保育理念

himawari_rinen

【保育理念】

原風景を見せ、原体験をさせ、愛を育む

原風景を見せ、原体験をさせ、愛を育む

【保育方針】

豊かな心、丈夫な体を育てる

豊かな心、丈夫な体を育てる

【保育目標】

「生きる力」の基礎を育てる

⚪️よく食べて・・・丈夫な体、元気いっぱい
⚪️よく寝て・・・情緒の安定、笑顔いっぱい
⚪️よく遊ぶ・・・おもいやり、社会性が育つ

「生きる力」の基礎を育てる

⚪️よく食べて・・・丈夫な体、元気いっぱい
⚪️よく寝て・・・情緒の安定、笑顔いっぱい
⚪️よく遊ぶ・・・おもいやり、社会性が育つ

クラス別の保育目標

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つぼみ組(乳児)基本的な信頼関係を育てる。
もも組(1歳児)運動機能が発達する中で、新しい行動力を発揮する。
ちゅうりっぷ組(2歳児)運動機能や手先の機能が発達する中で、生活習慣の自立が芽生える。
さくら組(3歳児)心身の基本的な能力が付き、大人に依存するばかりでなく自立しようとする。
すみれ組(4歳児)・友達とイメージを共有しながら、ごっこ遊びを楽しむ。
・二つの異なった動きを同時に出来る。
たんぽぽ組(5歳児)・思考力や忍耐力を高め、文字や絵本、社会事象などへの関心を深める。
・良いこと、悪いことを自分で考え判断する。また、目的を持って集団で遊ぶ。